
タバコを持ち歩いて禁煙する(^ω^;)(;^ω^)
●タバコによる快感とは?
ニコチンがわずか数秒間で、体内に取り込まれるとき、心臓がどきどきし、めまいのようなものを感じる。アドレナリンが過剰に出て体内を駆け巡る。
いい気分、ほっとすると感じる時である。
禁煙用品であるニコチン代替品(ガムやパッチ)ではニコチンの入り方が遅すぎる。急速にとりこまれないと、タバコの快感は起こらない。
●ニコチンではなく、タバコ脳のせい
ニコチンは24時間ほどで抜けてしまう。禁煙して何年たっても吸いたいという気分が起こるのはニコチンのせいではない。
タバコを吸っていた記憶が残っている脳のせいである。タバコの依存におちいった脳が、タバコによる快感を要求してくるのだ。
この特徴を理解しておかないと、禁煙した人のうち85%以上が1年以内にまたタバコを吸いはじめる。
●本書の禁煙方法
(1)禁煙のことは人に話さない。
圧力となってしまう。吸うも吸わないも、すべて自分しだいということを忘れずに。わたしにはタバコを吸う自由がある、そしてタバコを吸わないことを選ぶ。
(2)タバコを持ち歩いて禁煙する。
タバコのある世界に暮らしている以上は、タバコがない状態でなければ禁煙できないのなら、禁煙を続けることはできない。
(3)いまは吸わない
二度と吸わないと考えるのではなく、「いまこの瞬間についてはタバコを吸わない」と...